新座市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会−03月09日-09号
やはりそういったときに、今言いました市有地そのものを、40本全部植えろというわけではないでしょうけれども、その市有地に何か植栽するだとか、そういった形のことがあるのか、もう一度伺います。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) ハタザクラの植栽でございますけれども、平成30年度予算で何本か、市内の公園ですとか緑地とかには何本か植えてみたいと考えております。
やはりそういったときに、今言いました市有地そのものを、40本全部植えろというわけではないでしょうけれども、その市有地に何か植栽するだとか、そういった形のことがあるのか、もう一度伺います。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) ハタザクラの植栽でございますけれども、平成30年度予算で何本か、市内の公園ですとか緑地とかには何本か植えてみたいと考えております。
それでやっと収支が合うぐらいで、いわゆるこの公園の公管金というのは、やはり支援の度合いとしては、坂田東が例えば進捗率が約98%、もう事業完了間近だと、そういう状況の中で今後事業を精査して、保留地処分金をできるだけ売り抜けて、数億予算、いわゆる収支が合わない、そういう状況の中で活用をするのが適正というと、ちょっと言葉が合わないかもしれませんけれども、坂田東はこの公園の公管金の支援、下東は例えば資材置き場、市有地そのものを
総務部関係では、「企画財政課所管の企画費の桜台市有地調査委託費150万円はどのような調査をするのか」との質疑に対して、「一つは市有地そのものと周辺の土地利用の現況調査、もう一つはどのような施設がふさわしいのかといった施設機能の検討をするものです」との答弁がありました。
今申し上げましたように、そういう市有地そのものは引き継ぎますから、現況でお貸ししている段階では、それを引き継ぐということに基本的にはなるわけでございますので、そういう理解をしております。 具体的に事務事業のすり合わせのときにそれが出てくるかどうかというのは、ちょっと所管ではないので見えてませんが、基本的には財産を引き継ぐということですから、それは間違いないことだと思います。
件名3の東口駅前の整備について、このことにつきましては、市有地そのものの土地でございますが、ここに羽生の駅の西口の市有地を国体に備え民間に貸したような記事が載っております。
市有地そのものは確かにあるんですよ。ないことはないし、一番広いのが旧ごみ焼却場の跡地ですけれども、あそこは場所的にもっと悪いだろうと。精神的にですね、そういう面もありますし、いろいろなところもあります。それと同じように、やはり福祉の里の前の跡地、これを使うというのと同じように今の消防庁舎跡地を使うとなると、市民の合意が得られるかどうかということで、ほかも含めて検討をしていただきたいと。
場所等の変動する場合もありますし、市有地そのものが別の場所に移動することもございますし、また面積が小さくなるような場合もあります。今、具体的にその場所等それから面積等については、確定しておりませんので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(高橋健一君) 消防長。 ◎消防長(平等君) 小型ポンプ自動車の問題でございますけれども、確かにその道路の状況見まして、必要性は十分理解できます。